笹野一刀彫 白木のお鷹ぽっぽ (コシアブラ) / おたか三兄弟

■サイズ:高さ約21cm
■木の素材:コシアブラ(天然素材のため、木目などに個体差がありますがご了承ください)

違う魅力が詰まった、白木のお鷹ぽっぽ

この大きめサイズの白木のお鷹ぽっぽは、当店の絵付けイベント専用におたか三兄弟に作っていただいたものでしたが、以前から白木の状態での購入を希望するコアな笹野一刀彫のファンの方々からお問い合わせをいただき、お取り扱いをさせていただく事になりました。「少しでも笹野一刀彫に親しんでいただけるきっかけになるなら!」と、おたか三兄弟が快く白木での販売を承諾してくださいました。

絵付けされている通常の作品とは違った存在感がありますが、白木なのでどんな空間に飾っても馴染みやすいかと思います。かしこまらず、さりげなくポンと置くだけで心が和むように感じるのは、白木独特の温かみがあるからでしょう。絵付けをしていなくてもその凛とした佇まいを感じられるのは、笹野一刀彫の伝統技法をしっかり受け継いでいる作品だから。この伝統を継承する工人が非常に少なくなっていますが、その技法は現代にもしっかりと受け継がれています。

そのまま飾るのはもちろんですが、絵が得意な方は色を塗ったり、オリジナルで絵付けをしてみても。当店イベントでも、大人の方が夢中になる楽しさです。小さなお子様が自由に絵付けをすれば、成長の思い出の品にもなるでしょう。絵が好きな方に贈れば、ステイホーム中の楽しいアクティビティのプレゼントに。立派な伝統工芸を身近に触れていただける一品です。

=笹野一刀彫とおたか三兄弟=
山形の伝統工芸品である「お鷹ぽっぽ」。コシアブラ(木の芽は春の山菜として食されることで有名)の丸木を、サルキリという1本の刀だけを使って削りあげて完成します。この技法を笹野一刀彫と呼び、山形県米沢市で作られる木彫玩具として親しまれてきました。今では魔除けや五穀豊穣、禄高を増す縁起物として、山形では今でも各家庭にひとつは飾られているほど身近な工芸品です。

ちなみにこちらのお鷹ぽっぽは、米沢市笹野竹でこの伝統を継承しながら、よりたくさんの人にその素晴らしさを広めながら、地元の活性化を支える若い工人3人組「おたか三兄弟」が製作しています。伝統的な鷹をはじめ、オリジナリティあふれるユーモアな作品づくりもおこない、お鷹ぽっぽをよく知る人から、全く知らない人にも知ってもらうきっかけになるようなアプローチも欠かしません。古くからの文化を継承する若手職人の、確かな技術にもご注目ください。
販売価格
1,500円(税込)
購入数